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メリット・デメリット・対応可能な会社一覧

アンケート調査・WEB調査の種類とその方法、料金感とは?

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アンケート調査・WEB調査とは?

マーケティングリサーチにおいて活用されているWEB調査(インターネットを活用したアンケート調査)は、調査対象者(回答者)には、WEB上の「アンケートサイト」にアクセスして回答してもらう調査手法です。
量・金額・数量、割合などの定量データを集めやすいことから、「定量調査」として用いられることが多く、具体的には

などの活用方法が挙げられます。

アンケート調査の種類

WEB調査(インターネットを活用したアンケート調査)には、各WEB調査会社の保有する登録モニターを対象とした「モニター調査」と、登録モニター以外を対象とした「ビジター調査(オープン調査)」の2種類があります。

モニター調査

モニター調査は、調査対象者から、自社製品やサービスに対する評価を得る調査です。期間や頻度を定めて「調査・改善」を繰り返すことで、製品やサービスの質を高めることが出来ます。

◆アンケート対象者:各調査会社保有のアンケートモニター

ビジター調査(オープン調査)

ビジター調査は、自社サイトやバナー広告で回答者を広く募集し、回答してもらう調査手法です。誰でも自主的に回答することができるのが特徴です。主に、従業員の会社に対する満足度(ES)や顧客満足度(CS)の調査に用いられます。
◆アンケート対象者:お客様の顧客や従業員(B to C)、顧客企業(B to B)

また、調査によっては自社会員や顧客に対してアンケートを行いたい場合もあるでしょう。アンケートの対象者のメールアドレスや住所等を保有していれば、そのリストに対してアンケートを行うこともできる調査会社もあります。

アンケート調査の手法

アンケート調査はweb調査以外にもオフラインで行う手法もあります。ここでは代表的な調査手法とその特徴をご紹介します。

Web調査

Web調査では、オンライン上でアンケートを配信~回収することができます。アンケートの作成、配信から回収まで、ネット上でおこなうことが可能なため従来よりも大幅に工数が省けます。そのため、オフラインでのアンケート調査に比べて安価で素早く調査すること可能です。

また、ネットさえあればいつでもどこでも回答することができるので、モニターを集めやすいという特徴もあります。例えば、地方のモニターや外出の難しい疾患を持っているモニター、日中は忙しいビジネスマンでもネットアンケートであれば手軽に回答できます。さらに、大規模なアンケートの実施や出現率の低いモニター収集も可能です。

郵送調査

郵送調査は、調査対象者の自宅にアンケートを配送し回答後に返送してもらう手法です。郵送調査はモニターの住所をもとに配送するため、いたずらな回答や誤回答が少なく、世代に関わらず調査を実施できるというメリットがあります。そのため自治体や公的機関のアンケート調査では、郵送調査が用いられることが多いです。

一方、郵送調査は回答や返送に手間がかかるため回答率が低い傾向にあります。またオンラインでのアンケートに比べて配送から回収、集計までの工数が多いです。そのため調査完了まで一定の期間を要するため、計画的な企画や準備が必要です。

会場調査

会場調査は、対象者を一か所に集めその場でアンケートに回答してもらう手法です。機密情報など外部に漏らしてはいけないことについて調査を行ったり、実際に製品を体験してもらい、その意見や感想をアンケートしたりすることも可能です。

例えば、食品メーカーが新商品のパッケージテストを実施する場合、会場調査では模擬陳列棚を用意してアンケートをとることが可能です。実際の買い物の状況を作り出すことで、より率直な意見を回収できます。

一方会場調査でアンケートを実施する場合、会場代やモニターの交通費、謝礼などコストがかかってしまうというデメリットがあります。また、会場まで足を運ばなければならないことからモニターへの負担が多いため、必要なサンプル数を得られない可能性もあります。

街頭調査

街頭調査は、調査を実施するエリアで通行人にその場でアンケートを依頼する手法です。商店街や駅など狭いエリアで調査を行いたい場合に有効です。対面でアンケートを実施するため、有効な回答を得られる可能性が高いです。

街頭調査のデメリットとして、他のアンケート手法に比べて時間やコストがかかることがあげられます。また、その場で声をかけてアンケートを行うことはモニターへの心理的ハードルが大きく、調査員の技量で結果が左右されることも考えられます。そのため、アンケートを行う調査員の技量も、調査成功には欠かせないでしょう。

目的別アンケート調査例

ブランド認知度調査・サービス認知度調査

ブランド認知度調査・サービス認知度調査は、自社のブランドやサービスの市場内での浸透率や評価を知ることを目的として行われます。自社ブランドの認知度を調査することで市場占有率を把握したり、コンセプトやマーケティング施策の効果検証を実施したりすることが可能です。

認知度調査は「どのくらい」知られているかを調べるため、大規模調査を実施できるネットアンケートを利用することが多いです。またモニターの母数が大きいため、ニッチなターゲティングに対してもブランド認知度調査を実施することもできます。

広告に関するアンケート調査

広告に関するアンケート調査は、以下の3つに分類することができます。

・プランニング調査:企画段階でのターゲットやコンセプトを考える段階で行う調査

・クリエイティブ調査:商品を効果的に伝えるコピーやクリエイティブを検証する調査

・広告効果検証調査:出稿後にその効果を測る調査

アンケート調査を実施することで感覚値に頼りがちな企画やコンセプト設計も、調査を実施することによって数値化することが可能です。また、検証しにくいマス広告の効果の実証にも活用できます。

WEBサイトの評価調査

WEBサイト調査とはモニターが実際にWEBサイトに訪問し、評価を行う調査です。ECサイトの開設やホームページのリニューアルの際に使用感や利便性を調査したり、サイトデザインのABテストで活用されます。

ログ解析ではわからないサイトの強みと弱みをユーザー目線から調査することができます。

ターゲット層のニーズを把握するアンケート調査

営業戦略においてターゲットのニーズを把握することは非常に重要なことです。ネットアンケートでは幅広いモニターの中から条件該当者を抽出することが可能なため、オフラインでのアンケート調査に比べて多くの回答を期待することができます。

ニーズ調査では特に調査票の設計が重要です。質問文や回答順によってモニターの回答を誘導してしまわないように調査会社からの添削を受けてもよいでしょう。

顧客満足度・利用者満足度を調べるアンケート調査

顧客満足度・利用者満足度調査は、CS(CustomerSatisfaction)調査とも呼ばれ、顧客のニーズを知りより良い製品やサービスを展開していくために行われます。市場内での評価や商品サービスの改善点を明らかにすることができます。

満足度アンケートの代表的なものとしては、5段階で満足度を回答する方法や他人にどのくらい進めたいかを数値化する方法(NPS:Net Promoter Score/ネットプロモータースコア)があげられます。

競合企業・競合サイトに関するアンケート調査

競合企業やサイトについて調査を行うことで、競合の実態を分析できるとともに自社の強みや弱み、市場における立ち位置を把握することができます。

アンケートの手法としては、webアンケートや会場調査を実施することが多いです。webアンケートは少額から実施することができるため、営業資料やプレゼンにてエビデンスとしても利用しやすいです。会場調査では試食や試飲をした上でアンケートを取ることで、よりリアルな意見を得ることができます。

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アンケート調査の流れ

アンケート調査の基本的な流れをご紹介します。
調査の企画・設計、分析、レポート作成についてはこちらから

①調査の計画
目的に合わせた調査方法の選定や設問数やサンプル数、調査対象者の属性を決定します。計画は調査を行う上で最も重要とも言われています。

② 調査の実施
調査の手法によって調査実施までの準備や期間は大きく異なります。Webアンケートを利用すれば、最短即日でアンケートの配信から回収を行うことも可能です。

③集計・分析
アンケートの結果をどう活用していくかによって集計方法や分析方法は異なり、どの方法をとるかによって期間が異なります。また、得たデータのレポーティングを調査会社に依頼するか、ローデータ(加工していない生のデータ)でもよいのかになどで早さやコストが変化します。

<分析方法についてはこちら>
トップオブマインド分析
ブランドリフト調査
ポジショニング
デシジョンツリー分析
回帰分析
助成想起
因子分析
クラスター分析
投影法
重回帰分析
PSM分析
ポートフォリオ分析
自由連想法

アンケート調査の料金感

WEB調査は、従来の紙媒体を郵送して行うアンケート調査と比較した場合、かなりの低コストで実施が可能です。
ネットアンケートを実施する場合、セルフ型リサーチとリサーチャーサポート型の2種類ありそれぞれ料金感が異なります。
セルフ型リサーチは、調査会社が提供するアンケートツールを用いてアンケートを自作するので、ネットリサーチの中でも最安値で実施することが可能です。基本的な料金形態は
設問数×サンプル数×10円~
となっており、調査の規模や予算感に合わせたアンケート調査を実施することができます。

セルフ型アンケートの料金形態(一例)

サンプル 100 200 300 500 1,000
3問 3,000 6,000 9,000 15,000 30,000
5問 5,000 10,000 15,000 25,000 50,000
10問 10,000 20,000 30,000 50,000 100,000
20問 20,000 40,000 60,000 100,000 200,000

リサーチャーサポート型はセルフ型アンケートにコスト面では及びませんが、従来のアンケート方法と比べると格段に安くできます。
また、調査会社によるコンサルティングやレポート作成など手厚いフォローが受けられるので、リサーチになれてない場合や複雑な調査を実施したい場合でも安心して実施できます。

リサーチャーサポート型ネットアンケートの料金形態(一例)

サンプル 100 300 500 1,000
5問 50,000 100,000 150,000 250,000
10問 60,000 120,000 200,000 300,000
20問 100,000 200,000 350,000 500,000
30問 150,000 250,000 400,000 600,000

アンケートの設問数や、内容・サンプル数によって、調査費用は柔軟に調整できます。
注意したいのが、安い料金で済ませようと少ないサンプルを設定した場合、適切な調査結果が得られない可能性があることです。
費用を優先するよりも、調査目的やアンケート内容を具体的に決めた上で、最終的に金額を検討するようにしましょう。
調査目的がはっきりしていれば、万が一予算内に収まらない場合にも、削るべき不要な個所を検討することが容易です。
またアンケート調査を実施する際には、これらの料金に加えてスクリーニング調査代(調査対象を絞り込むための設問)やアンケート画面の制作代がかかる場合もあるので、念頭に置いておきましょう。

アンケート調査の料金・事例

アンケート調査の事例をいくつかご紹介します。

Case1:消費者のニーズ調査のためにアンケートを実施したい
業界:金融
調査内容:会員に利用状況や満足度を調査することで、サービス向上に活用したい。
調査手法:ネットアンケート(セルフ型)
サンプル/設問数:500名/10問
費用:¥50,000 ※価格は変動します。
消費者ニーズ調査についてはこちらから
Case2:自社会員の満足度を調査するのにアンケートを実施したい
業界:化粧品メーカー
調査内容:ターゲット層のニーズを調査し新商品開発のコンセプトや設計に活用したい。
調査手法:ネットアンケート(リサーチャーサポート型)
サンプル/設問数:300名/30問
費用:¥130,000 ※価格は変動します。
コンセプトテストについてはこちらから

6アンケート調査に関するQ&A

Q.アンケートに適切な設問数とサンプル数がわかりません。

A.ご予算や調査内容に合わせて調査会社から提案してもらうことも可能です。アンケート調査項目など調査に当たっての必要事項の設定については、ヒアリングを通してサポート致しますのでお気軽にお問い合わせください。

Q.アンケート調査例としてどのようなものがありますか?

A.学生向けの論文執筆のための調査から企業の市場調査、ES(従業員満足度)調査まで多岐にわたるお問い合わせいただいております。またネットアンケート以外の調査法についてもお見積もりをすることが可能となっております。

Q.アンケート調査結果はどのように納品されますか?

A.納品物には、ローデータ(集計作業の元となる無加工のデータ)や単純集計(回答結果を簡単にまとめたもの)、クロス集計(回答結果を年齢や性別など属性別に集計したもの)、レポート(データをグラフ化し分析したもの)などがあります。調査会社や予算によって納品物は異なりますので、調査の目的に合わせてご相談ください。

紹介可能なアンケート調査・WEB調査会社一覧

株式会社マクロミル
株式会社マクロミル

【ネットリサーチ国内実績No.1】グローバル・デジタル・先進リサーチを提供
高品質なパネルネットワークで、複雑化・多様化するマーケティング課題を解決するあらゆるマーケティングリサーチを提供。 実績・価格・納品スピードなど比較して納得する調査品質に定評がある企業です。
アンケート調査の特徴 国内外にて強いネットワークを保有。格安でアンケートができるセルフ型リサーチから、オーダーメイドのアンケート調査まで幅広くネットアンケートを行うことができる。
モニター数 日本国内パネル1,000万人以上、海外調査パネル9,000万人以上
料金・費用感 セルフ型アンケート:1回5000円~ リサーチャーサポート型:70,000円~
その他対応調査 オフラインリサーチ、海外調査、メディカルリサーチ、ニューロリサーチなど
株式会社プラスリード
株式会社プラスリード

経営コンサルティング会社が実施するWebリサーチだから結果にこだわったアンケートが可能。調査設計、分析レポートサポートも充実。若年層のセグメントはもちろん、女性社長や読者モデルなどのインフルエンサーへの調査も可能。
アンケート調査の特徴 モニター数も業界最大規模で低い出現率のモニターでもアプローチすることが可能です。3問1000サンプル1万円という業界最安値でアンケート調査かできる。一般消費者に加えて業界初のインフルエンサーを対象にアンケート調査を行うことも可能。
モニター数 非公表
料金・費用感 3問1000サンプル1万円から
株式会社ジャストシステム
株式会社ジャストシステム

調査工程のクラウド化により、スピードと低価格(従来の約1/3)を実現した、セルフ型のアンケート調査を提供。
アンケート調査の特徴 セルフ型アンケート「Fastask」は従来の調査と比べて価格、納期を1/3に抑えて調査を行うことができる。モニター数も業界最大規模で低い出現率のモニターでもアプローチすることが可能。
モニター数 300万人
料金・費用感 アンリミテッドプラン:198,000円/月(月額制・使い放題) バウチャープラン:400,000円(利用ポイント制)
その他対応調査 インタビュー調査(オンライン)
株式会社クロス・マーケティング
株式会社クロス・マーケティング

全ての調査をワンストップで提供する『クロス・マーケティング』定量調査も定性調査もオンラインもオフラインも!! 超低価格アンケートならばQiQUMOもおすすめ
アンケート調査の特徴 国内最大規模のアクティブパネルや無料集計ツールなどの充実の体制と手厚いサポートが特徴。セルフアンケートツール「QIQUMO」では1問1サンプル10円の格安調査が可能。
モニター数 アクティブパネルは自社で219万人、協力会社との提携を合わせると465万人
料金・費用感 セルフ型:1問1サンプル10円~  リサーチャーサポート型:90,000円~
その他対応調査 会場調査、グループインタビュー、ミステリーショッパー、海外調査、学術調査など
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
株式会社プラスアルファ・コンサルティング

調査を通して、消費者、お客様の声を聞く定量・定性分析を可能にしたリサーチサービス「Kiccoe Survey」を提供
アンケート調査の特徴 セルフ型アンケートツール「Kiccoe Survey」により簡単な設定で安価な調査を実施することが可能。テキストマイニング技術により、分析まで行える。
モニター数 国内モニター約1,080万人
料金・費用感 50,000円~ ※設問数・サンプル数によって変動します。
株式会社ネオマーケティング
株式会社ネオマーケティング

リサーチの全工程に専門家が介在し、オリジナルメイドのリサーチを提供。
アンケート調査の特徴 リサーチャーサポート型のアンケートを、5問48000円と格安から調査を行うことができる。最短3日のスピーディーな納品や、徹底された回答の品質管理に定評がある。
モニター数 637万人
料金・費用感 48000円~
その他対応調査 会場調査、デプスインタビュー、グループインタビュー、インサイトドリブンなど
株式会社バルク
株式会社バルク

WEB調査やアンケート調査の企画設計から、実査、分析、報告書の作成までトータルでサポート!
アンケート調査の特徴 質の高いモニターとリサーチャーの手厚いサポートでリピート率85%以上と高い満足度を誇る。「お客様専任チーム」で担当し、統計解析やマーケティングまで提案・対応できる。
モニター数 366万人(提携提携モニターを含む)
料金・費用感 100,000円~ ※案件によって異なる。
その他対応調査 会場調査、インタビュー調査、海外調査、ES調査など
楽天インサイト株式会社
楽天インサイト株式会社

楽天グループの様々なサービス利用者の中から構成される210万人以上のモニターでWEB調査・アンケート調査を実現。
アンケート調査の特徴 単一パネルとしては業界最大規模のパネルで、サブパネルを用意しているためスクリーニングのコスト削減が可能。回答矛盾の制御システムが整っているため、有効回答が多く得られる。簡単な操作で優れたデザインのwebアンケートを作成することができる。作成から公開、集計までを一貫して行えることに加え、リアルタイム計測ができることが特徴。
モニター数 220万人(提携提携モニターを含む)
料金・費用感 130,000円~ ※案件によって異なる。
その他対応調査 会場調査、インタビュー調査、海外調査、ホームユーステストなど
株式会社インターネットインフィニティー
株式会社インターネットインフィニティー

ケアマネジャーを活用した高齢者市場(シルバーマーケット)特化型のWEB調査を提供!

アンケート調査の特徴 簡単な操作で優れたデザインのwebアンケートを作成することができる。作成から公開、集計までを一貫して行えることに加え、リアルタイム計測ができることが特徴。
モニター数 非公表
料金・費用感 ※案件によって異なる。
アイブリッジ株式会社
アイブリッジ株式会社

アイブリッジ株式会社 アンケートをもっと自由に簡単に!をコンセプトにした24時間セルフ型アンケートツール「Freeasy(フリージー)」を提供。
アンケート調査の特徴 セルフ型アンケートツール「Freeasy(フリージー)」は運用コストゼロで超低価格なネットリサーチが可能。最速10分でアンケートが配信でき、最短即日で回収というスピード感も魅力である。
モニター数 450万人以上
料金・費用感 1問×1人@10円で、1回500円から~
クリエイティブサーベイ株式会社
クリエイティブサーベイ株式会社

世界60ヶ国2,000万人のパネル群へ向けてグローバルネットリサーチ 企画・設計からレポート作成までのトータルサポート
アンケート調査の特徴 簡単な操作で優れたデザインのwebアンケートを作成することができる。作成から公開、集計までを一貫して行えることに加え、リアルタイム計測ができることが特徴。
モニター数 非公表
料金・費用感 ※案件によって異なる。
その他対応調査 オフラインリサーチ、海外調査、メディカルリサーチ、ニューロリサーチなど
ホワットエバーパートナーズ株式会社
ホワットエバーパートナーズ株式会社

「100人アンケート」は中小企業のビジネスの中で、営業活動やサービス企画の判断の裏付けにアンケート調査を活用していただくための、安価でスピード感のあるネットリサーチサービスです。
アンケート調査の特徴 6800円~でサンプル数100名のアンケートを実施できる。アンケートの内容が確定してから確定してから2、3日という短期間でレポート納品が可能。
モニター数 250万人
料金・費用感 スダンダードプラン(5問100サンプル):6,800円
LINEリサーチ
LINEリサーチ

LINEプラットフォームを利用した幅広い年代への調査が可能 調査設計から分析・報告までトータルでサポート!
アンケート調査の特徴 日本において最も普及しているSNSの一つである「LINE」の利用者の中からモニターを募っているため、代表性が高いといえる。また半分以上が10代~20代と若年層が多意ことも特徴である。
モニター数 523万人
料金・費用感 9,800円~
株式会社 ロイヤリティ マーケティング
株式会社 ロイヤリティ マーケティング

Pontaリサーチは生活者の行動・趣向を把握し課題を解決します。
アンケート調査の特徴 共通ポイント「Ponta」会員の中から最もアクティブな会員140万人をモニターとして抽出している。ponta特有の国内最大購買データとも連携させることができる。
モニター数 会員数140万人 提携パネル約200万人
料金・費用感 84,000万円~
その他対応調査 会場調査、グループインタビュー、海外調査など
株式会社インテージ
株式会社インテージ

インテージは、国内No.1のマーケティングリサーチ会社です。 ネットリサーチやオフラインリサーチ、海外市場調査、購買データや小売店データを使った
リサーチに加え、デジタルマーケティングやビッグデータ活用促進など、幅広い手法に対応可能です。 業界に精通したリサーチャーが、お客様の課題解決に最適な調査設計と分析結果をご提供いたします。
アンケート調査の特徴 各業界に精通したリサーチャーの手厚いサポートと質の高いデータで課題発見から解決までをサポート。全校最大の消費者パネルと小売店パネル保有し、モニター数も全国最大規模である。業界最大規模のモニターで大規模調査から希少ターゲットまでアプローチすることができる。また最短48時間後に納品することのできるスピード感も魅力である。
モニター数 1203万人
料金・費用感 84,000万円~
その他対応調査 会場調査、グループインタビュー、海外調査など
日本インフォメーション株式会社
日本インフォメーション

株式会社日本インフォメーション(NI)は、1969年設立のインターネットリサーチを含めた幅広い手法に対応する総合リサーチ会社です。自社で110万人強のアンケートモニターや多数のアンケート会場(CLTルーム3室、FGIルーム2室)を保有しています。
経験豊富なリサーチャーによる普遍的なリサーチのノウハウと、最新のIT技術を掛け合わせた、スピーディかつ付加価値の高いリサーチをご提供します。中堅リサーチ会社だからできる、お客様に寄り添った質の高いサービスのご提供を心掛けています。
アンケート調査の特徴 設計?分析までワンストップでリサーチャーのサポートがあるため、初めてリサーチを行う・複雑な調査を行いたいという場合でも安心して利用できる。700万人以上自社、提携パネルと、複数パネルへの適切な配信操作により出現率の低い対象にもアプローチすることができる。
モニター数 自社WEBパネル(Qzoo)登録者数 約110万人 提携WEBパネル登録者数 約600万人
料金・費用感 案件によって異なる。
その他対応調査 会場調査、グループインタビューなど
株式会社アスマーク

お客様と常に向き合い、価値あるデータを創出します
アンケート調査の特徴 専門分野別のパネルを保有していることから費用削減や精度の高い見積もりが可能。調査の目的に合わせてプランを組めるため、効率よくコストを抑えて調査を行うことができる。
モニター数 89万人(提携パネルを含むと1,600万人)以上
料金・費用感 案件によって異なる。
その他対応調査 会場調査、ホームユーステスト、グループインタビュー、海外調査など
株式会社 TesTee

・専門のスマホアプリで圧倒的なスピード感で調査実施が可能。
・一般的に回収が難しい10代・20代も含めた幅広い年代(10代~50代)のパネル回収が可能。
アンケート調査の特徴 スマホアプリでのアンケート回収により、圧倒的な回収速度を実現! ?般的な調査対象であれば1時間で3,000件以上の回収が可能です。
モニター数 登録会員数250万人
料金・費用感 設問数と回収サンプル数に応じて変動 10万円~
その他対応調査
CintJapan株式会社

CintJapanは1,000社以上の異なるアンケート会員をプラットフォーム上に連携し、100カ国延べ1億人以上の消費者へアンケートをアクセスすることを可能にしたテクノロジーソリューションを保有してます。
アンケート調査の特徴 Cintは、スウェーデンに本社を置き、”メディア、市場調査会社、学術機関”等、1,000社以上の異なるアンケート会員をプラットフォーム上に連携し、100カ国延べ1億人以上の消費者へアンケートをアクセスすることを可能にしたテクノロジーソリューションを保有する企業です。
皆様の調査ニーズを汲み取り、専門のリサーチャーが調査票の精査から調査全体の進行管理を担います。当社は海外だけでなく日本を主体とした調査でも数多くの実績がございます。
モニター数 1億人(世界100か国(日本含む))300以上の属性保有
料金・費用感 ※案件によって異なります。
その他対応調査
株式会社日本マーケティングリサーチ機構

日本マーケティングリサーチ機構はビジネスを成功へと導くマーケティングリサーチのエキスパートです。
アンケート調査の特徴 日本マーケティングリサーチ機構では、専任の担当者がワンストップでサポートさせていただきます。どんな調査をしたら良いかわからない場合も、まずはご相談ください。担当者が企業様に最適な調査のご提案をさせていただきます。
市場調査、実績調査、No.1調査などク企業様の課題に応じた多種多様なソリューションを保有しております。
モニター数 989万人(パートナー会社含む) ※2019年7月時点
料金・費用感 ※案件によって異なります。
その他対応調査 オフライン調査/データ分析・解析/ミステリーショッピング/リモートインタビュー
GMOリサーチ株式会

社日本国内に加えASIA全域を対象に調査が可能な大規模パネルネットワーク「Asia Cloud
Panel」を保有するインターネットリサーチ専門の調査会社。フルサポート型のカスタムリサーチからセルフ型DIYリサーチまで幅広く対応が可能となり、お客様のリサーチ課題を解決します。

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